読書日記:後悔しない時間の使い方 ティボ・ムリス

AmazonのAudibleで出会った、「後悔しない時間の使い方」著者:ティボ・ムリス 発行所:ディスカヴァー21

参考になりすぎてAudibleで3回聞き、Amazon UnlimitedにもKindle版があったので、電子書籍でもおさらい。
おそらく、これからも何度か聞き返す・読み返すことになるだろう。

人生、お金に執着してしまっていたが、実は時間が貴重な資源であることを気づかせてくれる貴重な書籍。
ウォーレンバフェットが20兆円の資産を持っていても、92歳の彼にとっては時間は非常に価値が高い資源であろう。

その時間を大切にし、自分のビジョンに沿った使い方を心がけることで、人生の成果は変わってくる。
人生の成果が変わってくると、結果としてお金という資源もついてくる。

スマホを開いてダラダラとネットを眺めたり、YoutubeやTikTokに時間を浪費したり、Youtubeを1時間見た時に得られる満足度が、Youtubeを4時間見ると4倍の満足度にはならない。
逆に、自分が目指すべき方向に進化するための貴重な時間を浪費してしまったことになる。

この本を読んで(聞いて)、まずはTikTokアプリに時間制限をかけた。iPhoneの設定からスクリーンタイム→アプリ使用時間の制限、で設定できる。TikTokは1日30分に制限した。

他には、自分の感情に注目するようになった。有意義なことに時間を投資すべき、という本書のアドバイスが非常に重要だと思う。仕事で納期が迫ったり難易度が高い作業だったり、もしくは自分では良くできたと思っていても上司からダメ出しされたり。いろいろな感情・気分が沸き起こり、落ち込んだり、やりたくなかったり。
そういったときの自分の感情を見つめ、一時的に感情ではやりたくなくなっていても、この仕事・作業に取り組むことが自分にとって資産となる有意義なことであれば、それはもう一度奮起して頑張る、という少し客観的な視点で自分を動かせるようになった。

感情への注目という点でもう1個。今日のことだが、インターネット回線のNuro光の接続機器がうまくつながらない。サポートに問い合わせると、担当者の間違った案内が多発し、つまり何を言っているのか良く分からない状態のやり取りが続いた。Nuro光のサポートはチャットなので、相手が返信してくるまで間があり、こちらはソワソワしながら携帯の画面を確認しながら待っていないといけない。
待った挙句、案内がトンチンカンなので、イライラしてくる。
このときの自分の感情と時間の使い方を、客観的な自分が捕まえることができた。この状況を客観的にみると、この担当者とのやり取りは無意味だし、相手の間違いを指摘して不毛なやり取りを継続したり、チャットの間を待機している時間も無駄で、感情と時間の無駄遣いをしていることを見つけた。

チャットを待つのを止め、そしてオペレーターにイラつく感情を持つことも止め、他のことに時間と感情を割り振ることにした。チャットは消えないので、またあとで時間をおいてから見ればよい。
そうすることで、変にエキサイトしたり、イライラしてチャットを待ったり送ったりする必要がなくなる。ネット接続に困る状況は解決できていないが、また明日チャットで続きを会話すればよい。
そのときは、自分で何時から何時までチャットで相手しよう、と決めてかかれば良いのだ。

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